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愛知県稲沢市出身、1969年11月生まれの46歳。
2001年にMETROTRON RECORDSよりデビューアルバム「Everything」をリリース。
その後暫く音楽の世界から離れるが、2008年に2ndアルバム「涙色スケルトン」を発表後活動を再開。
2013年3rd Album「I’ll be there」、2014年4th Album「君とオンガク」、2015年5th Album「YELLING」と毎年コンスタントに作品をリリースし、ソロ、バンドセットを問わず精力的にライブ活動を行っている。
The Beatles,Ben folds,Elvis Costello,Fairground Attraction,Norah Jones,Paul weller,Todd Rundgren,RCサクセション,オフコース,シュガーベイブ,細野晴臣をルーツとする柴山の音楽は、ブリティッシュロックやAORの血脈を受け継いだ上質なポップ性と骨太なルーツミュージックの香りが絶妙にブレンドされつつ、そこに人生の哀歓を感じさせる陰影に富んだ言葉が乗る事により、彼と同世代の音楽リスナーや、今の音楽に物足りなさを感じている若者も十分に満足しうる力強いものになっている。
盟友杉浦琢雄(東京60WATTS)、矢部浩志(Controversial Spark/元・カーネーション)等強力なサポート陣によるロックのダイナミズムを存分に堪能できる演奏もさることながら、それを束ねて中央に凛と存在する柴山の「うた」は圧倒的であり、時にゆらぎ、時に一直線に突き刺さってくる。
その体験はかつて我々が心臓を鷲掴みにされた数多のロックスターの名演となんら変わりなく、いつまでも色褪せない瑞々しさを放ち続けている。